ファンクショナル・トレーニングの効果と体づくりのプログラムへの導入法
Q
最近、ファンクショナル・トレーニングという言葉をよく耳にしますが、どういうトレーニング方法なのでしょうか? 筋肉づくりをめざす人にとってはどんな利用価値があるのでしょうか?
A
ファンクショナル・トレーニングとは、スポーツや運動の実際の動きに則した形で行うトレーニング法で、筋力やコーディネーション(動作の協調性)能力を高める目的で行う。体の安定性やバランス能力を向上させるので、このタイプのトレーニングは体幹の筋群(いわゆる「コア・マッスル」/体を安定させ、支持する働きをする腹筋や下背部、股関節の筋群)の強化に大きな効果をあげる。
|
|
続きを読む...
|
|
Q
体づくりをめざす人が1日にとるべきたんぱく質の摂取量は、体重あたりの量でアドバイスされています。でも、私のように体脂肪が23%もあり、もっと脂肪を落としたいと思っている場合は、除脂肪体重(体脂肪を除いた体重)を基準にするほうが適切ではないでしょうか? つまり、体脂肪も含めた体重あたりで計算するのではなく、筋量についてたんぱく質の必要量を求めるほうが妥当だと思うのですが。
|
|
続きを読む...
|
|
アメリカのテレビ界で大ブレークした、カナダ出身の女優、エバンジェリン・リリー。メジャー作品の出演経験がまったくなかった彼女が、米テレビABCのドラマ『Lost』の主役の座をつかみ、このドラマが大ヒットしたのだ。彼女が演じるのは、熱帯の島に漂流した謎の過去をもつ女性、ケイトだ。自身もかつて実際にジャングルで生活した経験があり、活動的で冒険好き、しかも美貌にも恵まれているリリーにとって、まさにこれ以上はないという適役だ。
|
|
続きを読む...
|
|
俊敏な身のこなしに加え、一発の強烈なパンチでライバルをマットに沈めるボクサー。スポーツ選手のなかでも、ボクサーは鍛え抜かれた体の持ち主といえる。今月はボクシングのエキスパートによる上体のトレーニング方法を紹介しよう。
ボクシング選手の上体のトレーニング
たとえば、ボクサーのあの強い腕だが、それはカール・エクササイズでつくられるわけではない。ボクシング選手のトレーニングを専門とする認定パーソナル・トレーナー、ジェフ・ページはこういっている。
|
|
続きを読む...
|
|
リバース・グリップを使って前腕も刺激するエクササイズ
運動動作
●シーテッド・プリーチャー・ベンチ(またはスタンディング・タイプのもの)と、軽めのウエイトをつけたEZバーを用意する。
●体を真っ直ぐに起こして、安定したポジションがとれるようにパッドの高さを調節する。
●バーを回内グリップ(手のひらを下に向けた状態)で、親指を巻きつけてにぎり(親指を残りの指と揃えるのではなく)、上腕の裏側(上腕三頭筋)をパッドにしっかりとつける。ベンチの上端付近に脇の下があたるようにする。
|
|
続きを読む...
|
|
重いウエイトを使ってハードなトレーニングを続けると、いつのまにか限界を超えてしまい、筋肉や腱を傷める危険性がないとはいえない。ウエイト・トレーニングのけがで多いのは腱炎、腱または腱周囲の結合組織の微細な損傷、筋や腱の断裂、亜脱臼や脱臼などだ。
けがの種類にかかわらず、リハビリの初期段階を終えればトレーニングを再開できるわけだが、復帰段階のトレーニングはどの程度のレベルから始め、どのように進めていけばよいのだろうか。元のレベルへの早期復帰を実現するためのガイドラインを紹介しよう。
|
|
続きを読む...
|
|
|