Menu Content/Inhalt
『インナーマッスルを使った動きづくり革命 part2』 プリント
『インナーマッスルを使った動きづくり革命part1』はこちら

Image Image




Image著者:森川 靖
定価:1,500円(+税 )
B5変型判 208ページ



【内容紹介】
2008年に刊行された『インナーマッスルを使った動きづくり革命 part1』の続編で、完結編としてのpart2です。

『インナーマッスルを使った動きづくり革命』は、以下に示す4つの内容で構成されています。

ステップ1:柔らかさづくり(インナーマッスルの使い方)→コンディショニングエクササイズ、ストレッチ、ウェイトトレーニング
ステップ2:動きづくり(カラダの使い方、フォームの確認)→フットワーク、ボールエクササイズ、ウェイトトレーニング
ステップ3:カラダづくり・パワーづくり(重量アップ・継続性)→ウェイトトレーニング、ダンベルトレーニング、自体重・徒手抵抗トレーニング
ステップ4:専門スポーツの体力づくり(専門スポーツの動きを意識)→サーキットトレーニング、フットワーク、専門スポーツのプラクティス

part1とpart2について、著者は以下のように説明しています(part2、「はじめに」より)
******
パート1では、スポーツパフォーマンスを向上させるための“動きづくり”について理解していただき、すべてのスポーツに共通しているということで股関節を中心に下半身の動きづくりに関して解説していき、「ステップ1:柔らかさづくり」としてのインナーマッスル・コンディショニングから「ステップ2:動きづくり」の途中までが紹介されています。とりあえず12回分をまとめてもらったためにまだまだ“動きづくり”についての全体像が見えず、「こんなことで本当にスポーツパフォーマンスが向上するの?」とか「これから先はいったいどうなっているの?」といった疑問を持たれた方も多くいたのではないかと思います。

こうした疑問に答えるべくパート2では、私が考えているスポーツパフォーマンスを高めるための動きづくりについて一通り書き上げました。パート1で途中になっていた「ステップ2:動きづくり」ではジャンプやランニング、サイドステップなどの基本的な動きを解説したのち、「ステップ3:カラダづくり、パワーづくり」でウェイトトレーニングおよびジャンプトレーニングへと進み、「ステップ4:専門スポーツの体力づくり」では私の専門とするバスケットボールを例にあげたのち、さまざまなスポーツへの応用を試みています。(中略)インナーマッスルから動きを組み立ててスポーツパフォーマンスを高めるようにつなげていく作業は、物を原子や分子レベルから組み立てて行くのと同じように最終的な物の“形”が見えないために、いったい何をやっているのか非常にわかりにくく、実際に指導していてもなかなかうまく伝えることができません。インナーマッスルからの動きづくりの全体像が見え、少しでも早く理解できるために役に立てていただければと願っています。
******
著者のトレーニング指導歴20年を集大成したオリジナリティ豊かな、渾身の一冊です!

■ 森川靖(もりかわ・やすし) プロフィール
 1963年生まれ。東京都出身。筑波大学卒業。同大学大学院修士課程体育研究科でスポーツトレーニング理論を修めたのち、ストレングスコーチとしてアスリートの指導を始める。94年には(有)ファーストステップを設立。当初は、ウェイトトレーニングを中心に指導をしていたが、それだけではスポーツパフォーマンスの改善に限界を感じ、大きく方針を転換。インナーマッスルのコンディショニングで動きを基礎から改善する「動きづくり」を中心に、小学生から社会人まで、幅広くトレーニング指導を行っている。

 
【目次】

●セッション13 ランニングジャンプ(1)

「曲げた膝を伸ばす」という感覚では高く跳べない/どうして大腿四頭筋を使ってはいけないのか?/踏み込んだときに大腿四頭筋に力が入ってしまう/スプリットスクワット/スプリットディッピング/レッグランジ

●セッション14ランニングジャンプ(2)

スプリット・ニーロッキング/スプリット・ヒップエクステンション・ウィズ・ニーロッキング/ウォーキングランジ/スプリットジャンプ

●セッション15 ランニングジャンプ(3)

ジャンピングランジ/キックバック/キックバック・ジャンプ/ランニングジャンプ

●セッション16 ランニング(1)

リラックスして走るとまったく前に進まない/筋力アップをしてもリラックスできない/重心を移動するためにカラダのどこが先行するのか?/膝の伸展や屈曲ではなく、股関節伸展がカギ/股関節伸展で走る感覚がスポーツの動きを根底から変える/ウォーキングランジ

●セッション17 ランニング(2)

“引く”動きではなく、“押す”動き/尻締めウォーキング/尻締めスピードウォーキング/尻締めスキップ/オルタネイトバウンディング/バウンディングからスプリントランニング/加速走/ダッシュ/ジョギング、持久走

●セッション18 サイドステップ(1)

どうして素早く一歩が踏み出せないのだろう?/横への動きこそ、股関節がポイント/ワンモーションはお尻で蹴る動きだけ/ワイドスタンス・スクワット/サイドスクワット

●セッション19 サイドステップ(2)

サイドランジ/サイドキック/サイドステップ/素早く横へ動くために/クロスオーバーステップ

●セッション20 ウェイトトレーニング(1)

正しい動きを強化するウェイトトレーニングとは?/アクティブエクステンションを使ったお尻の動きの強化/尻締めスクワット/バーベル・ハックスクワット/バランスボール・ハックスクワット

●セッション21 ウェイトトレーニング(2)バーベル・バックスクワット

バーベル・バックスクワット/アシスティッドバーベル・バックスクワット/負荷をかけたときの問題点

●セッション22 ウェイトトレーニング(3)バーベル・フロントスクワット

バーベル・フロントスクワット/外旋筋群のパートナーストレッチ/ボール・フロントスクワット

●セッション23 ウェイトトレーニング(4)オーバーヘッド・スクワット

オーバーヘッド・スクワット/肩のインナーマッスル/ショルダーシュラッグ&インターナルローテーション/パートナー・ダイアゴナル・レッグレイズ

●セッション24 ウェイトトレーニング(5)デッドリフト─1

デッドリフトはジャンプの基礎?/ダンベル・デッドリフト/ワイドスタンス・デッドリフト

●セッション25 ウェイトトレーニング(6)デッドリフト─2

仙骨を締める/アブドミナルスクイズ/アブドミナルスクイズからペルビックローテーションへ/アブドミナルスクイズからニーレベル・デッドリフトへ

●セッション26 ウェイトトレーニング(7)デッドリフト─3

フロアーレベル・デッドリフト/ダブル・ニーベンドとは?/ダブル・ニーベンド・デッドリフト

●セッション27 ウェイトトレーニング(8)ハイ・プルアップからスナッチへ

股関節上からのハイ・プルアップ/ダブル・ニーベンド・ハイ・プルアップ/ダブル・ニーベンド・ハイスナッチ

●セッション28 ウェイトトレーニング(9)クリーンからジャンプへ

ダブル・ニーベンド・ハイクリーン/スナッチそれともクリーン?/スクワットジャンプ/トゥジャンプ

●セッション29 ウェイトトレーニング(10)ランジからステップアップへ

レッグランジ/ウォーキングランジ/ステップアップ

●セッション30 ウェイトトレーニング(11)サイドスクワットからサイドステップへ

横への動きこそ股関節がポイント/サイドスクワット/サイドランジ/サイドジャンプ/サイドステップ

●セッション31 ウェイトトレーニング(12)クロススクワットからストライドストップへ

クロススクワット/クロスランジ/クロス・キックバック/ストライドストップ&ジャンプ

●セッション32 ジャンプトレーニング(1)ダブルレッグ・デプスジャンプ

ただ力まかせに繰り返すのではなく、正しい跳び方を強化する/プライオメトリックス(反動的衝撃法)/ニーディッピングとヒップディッピング/ノーマルランディング・デプスジャンプ/アクティブランディング・デプスジャンプ

●セッション33 ジャンプトレーニング(2)シングルレッグ・デプスジャンプ

シングルレッグ・デプスジャンプ/スライドジャンプ/ステップジャンプ/デプス・ランニングジャンプ

●セッション34 専門スポーツの体力づくり(1)バスケットボールを例として─1

専門スポーツ種目で生かすためには?/トレーニングと専門スポーツを結びつける/ストライドストップからジャンプシュート/ボールを持つと動きが変わる?/普段練習している何気ない動きがスポーツパフォーマンスを左右する

●セッション35 専門スポーツの体力づくり(2)バスケットボールを例として─2

正しいカラダの使い方ができれば“動き出しの早さ”は向上する/ハーキーステップ/素早く反応するためには“お尻を締めてかかとで蹴る”/ボールマンディフェンスのリアクションドリル/ドライブに正しい動きで反応する/クローズアウトからのボールマンディフェンス

●セッション36 専門スポーツの体力づくり(3)バスケットボールを例として─3

リバウンドは“高さ”だけでは決まらない/“高さ”ではなく、“早さ”がリバウンドを制する/ディフェンスリバウンド/ベンチ・スクワットジャンプ/ブロックアウトからリバウンドジャンプ/リバウンドジャンプからツータッチ&ワンハンド・カールキャッチ

●セッション37 専門スポーツの体力づくり(4)さまざまなスポーツへの応用─1

テニスのサーブレシーブ/ラグビーでの方向変換ステップ/ラグビーでの押し方/サッカー、ラグビーでのロングスプリント

●セッション38 専門スポーツの体力づくり(5)さまざまなスポーツへの応用─2

バレーボールのブロックジャンプ/ビーチバレーでのレシーブ/腰をキル/野球のバッティング

●セッション39 専門スポーツの体力づくり(6)さまざまなスポーツへの応用─3

トレーニング方法はプラクティス(練習)やゲーム(試合)そのもの/バスケットボール・サーキット

●セッション40 尻締めスクワットを究める(1)

腰を床に着けたままレッグレイズできますか?/ピラティスの“ザ・ハンドレッド”/体幹部のインナーマッスルは股関節周辺の筋群を働かせるための“スイッチ”/レッグリフティング・アブドミナルスクイズ/ウォール・アブドミナルスクイズ

●セッション41 尻締めスクワットを究める(2)

アブドミナルスクイズ・ヒップリフト/ニーリング・シッシースクワット/ベンチ・レッグレイズ/シッシースクワット/ワイドスタンス・スクワット/スタンスを肩幅にするとどうして尻締めスクワットがうまくできないのか?

●セッション42 尻締めスクワットを究める(3)

レッグアダクション&アブダクションワイド/インターナルローテーション・ウォーキング/スプリットストレッチ・インターナルローテーション/体幹部を鍛える本当の意味/ワイドスタンス・ナロースクワット/尻締めスクワットを再考する

『インナーマッスルを使った動きづくり革命part1』はこちら

Image Image